叔父の愛撫

保護者失格。一線を越えた夜_16話-20話

保護者失格。一線を越えた夜|第17話:お仕置き 罰に快感を感じるちづる

ちづるは「何をしていたのか見せて」と言われて叔父の前で気持ち良いところを触り始めます。そんなちづるを見て我慢できなくなった叔父は「お仕置き」と称してちづるの事を攻める始めます。そして叔父はちづるをうつぶせにすると、一気に背後から挿入します。
保護者失格。一線を越えた夜_16話-20話

保護者失格。一線を越えた夜|第16話:ひとりでしてたの? 寂しすぎて・・叔父に見せる恥ずかしい姿

叔父が出張でいない夜、ちづるは叔父の匂いを感じながら、叔父の寝室で寝てしまったのでした。翌朝、帰宅した幸久が見たのは、自分のシャツを握りしめながら、右手をショーツに入れ、そのまま寝ているちづるの姿。一人でどうしていたのか見せて?と言う叔父。
保護者失格。一線を越えた夜_11話-15話

保護者失格。一線を越えた夜|第13話:身体を繋げた翌朝 堂々とできない関係

ちづると叔父の気持ちが通じ合い初めて身体を繋げた翌朝。ちづるは昨日お風呂に入れていないので入りたいと言います。シャワーを当てる叔父にダメと言いつつもちづるのあそこにはぬるぬるしたものが溢れてくるのです。叔父が旅行に行こうと提案してくれます。
保護者失格。一線を越えた夜_11話-15話

保護者失格。一線を越えた夜|第12話:挿れるよ?ついに叔父と繋がる時

ちづるの両親の墓参りから帰宅し、感情を抑えきれない2人はベッドルームへ。ちづるのあそこはもう既に糸を引いています。いやらしい音をたてながらそっと指を挿入します。ついに叔父の固いものがちづるの中に。少しずつ少しずつ進め、ついに2人はひとつに。
保護者失格。一線を越えた夜_11話-15話

保護者失格。一線を越えた夜|第11話:車内で火照る身体

お墓参りに来た叔父とちづる。お参りを済ますと、久幸は唐突にちづるに向かって「ちづる...好きだ!」と告白します。長い墓前での抱擁の後幸久は墓中の兄さんに向かって「ごめんな、兄さん!」と言いながら、ちづるの手を引いて駐車場へと歩き出しました。
保護者失格。一線を越えた夜_6話-10話

保護者失格。一線を越えた夜|第9話:触って欲しい

叔父の本音をやと聞けたちづる。キスして欲しいと頼むのでした。叔父はちづるの乳房を、ちから強く吸い始めた。ちづるの乳首はツンと硬くなる。パンティーを脱がすと、幸久は自分の舌をちづるのアソコにあてがった。濡れているアソコに、舌を丹念に絡ませる。
保護者失格。一線を越えた夜_6話-10話

保護者失格。一線を越えた夜|第6話:下着を脱いで擦り合って

ちづるのアソコに指を入れて、激しく動かす。ちづるは抵抗する事も無く、叔父を抱きしめるだけだ。ちづるのアソコからは、愛液が滴り落ちるほど濡れてしまっている。何度も、何度も絶頂を迎えるちづる。そして幸久もアソコをこすりながら、射精するのでした。
保護者失格。一線を越えた夜_1話-5話

保護者失格。一線を越えた夜|第5話:さっきの男とするのか?

互いの気持ちが行き違う中、ちづるは大学の同級生の吉村に偶然出会います。重そうな大量の買い物を見て家の目の前まで荷物を持ってくれることに。それを見た幸久は吉村君に嫉妬心を覚えてしまう。「さっきの男とするのか?」と言うなりちづるとキスする幸久。
保護者失格。一線を越えた夜_1話-5話

保護者失格。一線を越えた夜|第3話:どしゃぶり雨の日、お風呂で…

ちづるは夕立に遭いびしょ濡れで帰って来たのでした。濡れた服を脱いでお風呂のドアを開けると、そこには叔父の幸久がいたのです。二人は目を合わせたまま、数秒間動くことが出来なくなります。そしてちづるは、叔父が出ていく瞬間に、大胆な行動を取ります。