保護者失格。一線を越えた夜_1話-5話

保護者失格。一線を越えた夜_1話-5話

保護者失格。一線を越えた夜|第5話:さっきの男とするのか?

互いの気持ちが行き違う中、ちづるは大学の同級生の吉村に偶然出会います。重そうな大量の買い物を見て家の目の前まで荷物を持ってくれることに。それを見た幸久は吉村君に嫉妬心を覚えてしまう。「さっきの男とするのか?」と言うなりちづるとキスする幸久。
保護者失格。一線を越えた夜_1話-5話

保護者失格。一線を越えた夜|第4話:昨夜の情事を辿る指

ちづるは昨日の事が頭から離れず、叔父が触った部分を自分の指でなぞる内に、興奮して声が漏れます。昨日も叔父さんに同じ場所を触られて声を出した事を思い出したちづるは、とても恥ずかしくなり、叔父にどんな顔して会えば良いのか分からなくなるのでした。
保護者失格。一線を越えた夜_1話-5話

保護者失格。一線を越えた夜|第3話:どしゃぶり雨の日、お風呂で…

ちづるは夕立に遭いびしょ濡れで帰って来たのでした。濡れた服を脱いでお風呂のドアを開けると、そこには叔父の幸久がいたのです。二人は目を合わせたまま、数秒間動くことが出来なくなります。そしてちづるは、叔父が出ていく瞬間に、大胆な行動を取ります。
保護者失格。一線を越えた夜_1話-5話

保護者失格。一線を越えた夜|第2話:もう子供じゃないんだよ…

ビール一気飲みしたちづるは気がつくとソファーの上で服も着替えさせられています。バランスを崩してソファーの上に倒れ込んでしまうちづる。幸久が腕で抱く様に受け止めます。ちづるのおっぱいがむぎゅーっと押し付けられ、ちづるは舞い上がってしまいます。
保護者失格。一線を越えた夜_1話-5話

保護者失格。一線を越えた夜|第1話:叔父と姪、ふたり暮らし

主人公のちづるは、8歳の時に事故で両親とも亡くしてしまいました。それ以来、叔父はちづるを引き取り、育ててきたのでした。叔父の同僚が訪問した時、ビールを勧められたのですが、断るちづるに同僚が言った一言で、ビールを一気飲みしてしまうのでした。