保護者失格。一線を越えた夜_11話-15話

保護者失格。一線を越えた夜_11話-15話

保護者失格。一線を越えた夜|第15話:叔父さんのシャツの匂い

叔父が出張になってしまった夜、寂しさのあまり叔父の寝室に入ってしまうちづる。叔父のシャツに顔をうずめて叔父の匂いを感じてほっとして我に返ります。いつも叔父が触ってくれるところを思い出しながら、叔父が触る様に自分で自分のあそこをまさぐります。
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保護者失格。一線を越えた夜|第14話:ちづるが小学生の時のおはなし

この14話では過去にさかのぼり、ちづるが小学生の時に引き取られる時の事が描かれています。叔父に、ここに居ていいんだよと優しく言われて安心するちづる。心の底からほっとした表情で「ありがとう」と言われ、叔父のモヤモヤした気持ちが吹き飛びました。
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保護者失格。一線を越えた夜|第13話:身体を繋げた翌朝 堂々とできない関係

ちづると叔父の気持ちが通じ合い初めて身体を繋げた翌朝。ちづるは昨日お風呂に入れていないので入りたいと言います。シャワーを当てる叔父にダメと言いつつもちづるのあそこにはぬるぬるしたものが溢れてくるのです。叔父が旅行に行こうと提案してくれます。
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保護者失格。一線を越えた夜|第12話:挿れるよ?ついに叔父と繋がる時

ちづるの両親の墓参りから帰宅し、感情を抑えきれない2人はベッドルームへ。ちづるのあそこはもう既に糸を引いています。いやらしい音をたてながらそっと指を挿入します。ついに叔父の固いものがちづるの中に。少しずつ少しずつ進め、ついに2人はひとつに。
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保護者失格。一線を越えた夜|第11話:車内で火照る身体

お墓参りに来た叔父とちづる。お参りを済ますと、久幸は唐突にちづるに向かって「ちづる...好きだ!」と告白します。長い墓前での抱擁の後幸久は墓中の兄さんに向かって「ごめんな、兄さん!」と言いながら、ちづるの手を引いて駐車場へと歩き出しました。