保護者失格。一線を越えた夜
第22話:舐め合いだけじゃ足りなくて
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「保護者失格。一線を越えた夜」の第20話から第22話は、続けて読みましょうね。
第22話「舐め合いだけじゃ足りなくて」のあらすじ
保護者失格。一線を越えた夜
第22話:舐め合いだけじゃ足りなくて
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<ネタバレ注意!!>
旅館で、叔父のお仕置きを受けるちづる。
いつものように、ちづるを言葉で攻めながら、ぐちょぐちょになったちづるのあそこを、攻めていた叔父。
ちづるは顔の横にある、叔父のものが硬くなっていることに、気付きます。
叔父にももっと、気持ちよくなってもらいたい。
そう思い、ちづるは叔父のものに、そっと手を伸ばすのでした。
突然のことに、戸惑う叔父。
今まで、ちづるにこんなことをされたことはありません。
やり方がわからないけれど、下手かもしれないけれど・・・
小さな可愛らしい口に、一生懸命叔父のものを含みます。
大きくなった叔父のものを咥えた途端、叔父が小さく震えました。
叔父から気持ちよさそうな声が漏れました。
どうやら感じてくれているようです。
叔父も負けじと、ちづるのあそこを攻め立てます。
2人はお互い69の体勢で攻め合います。
叔父の攻めに、ついにちづるは、口から叔父のものを離してしまいます。
途中までしか出来なかったことに、しょんぼりするちづるでしたが、叔父は優し