保護者失格。一線を越えた夜
第22話:舐め合いだけじゃ足りなくて
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「保護者失格。一線を越えた夜」の第20話から第22話は、続けて読みましょうね。
第22話「舐め合いだけじゃ足りなくて」のあらすじ
保護者失格。一線を越えた夜
第22話:舐め合いだけじゃ足りなくて
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<ネタバレ注意!!>
旅館で、叔父のお仕置きを受けるちづる。
いつものように、ちづるを言葉で攻めながら、ぐちょぐちょになったちづるのあそこを、攻めていた叔父。
ちづるは顔の横にある、叔父のものが硬くなっていることに、気付きます。
叔父にももっと、気持ちよくなってもらいたい。
そう思い、ちづるは叔父のものに、そっと手を伸ばすのでした。
突然のことに、戸惑う叔父。
今まで、ちづるにこんなことをされたことはありません。
やり方がわからないけれど、下手かもしれないけれど・・・
小さな可愛らしい口に、一生懸命叔父のものを含みます。
大きくなった叔父のものを咥えた途端、叔父が小さく震えました。
叔父から気持ちよさそうな声が漏れました。
どうやら感じてくれているようです。
叔父も負けじと、ちづるのあそこを攻め立てます。
2人はお互い69の体勢で攻め合います。
叔父の攻めに、ついにちづるは、口から叔父のものを離してしまいます。
途中までしか出来なかったことに、しょんぼりするちづるでしたが、叔父は優しくキスをしながら、いいよと囁きます。
保護者失格。一線を越えた夜
第22話:舐め合いだけじゃ足りなくて
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もしかして気持ちよくなかったのだろうか?
不安になるちづるでしたが、きちんと感じてくれていたようです。
叔父はちづるを押し倒し、少しずつ、ちづるの熱くなった中へと挿ってきます。
ふるふると小さく震えるちづるは、痛いのではなく感じているのです。
耳元で動くよ?と囁いた叔父が、ゆっくりと動き始めます。
嫌らしい音が響き渡ります。
「幸久さん、好き・・・」途切れ途切れになりますが、ちづるは叔父へ気持ちを伝えます。
叔父も「好きだよ、ちづる」と言ってくれます。
2人はお互いの気持ちを確認しながら、絶頂へと達するのでした。
2人は一緒の布団に入り、窓の外の月を見ていました。
今日は満月のようです。
綺麗な月に見とれる2人。
こんな何でもないような時間に、幸せを感じるちづる。
周囲には家族にしか見られないかもしれない。
それでも2人はこうやって近くに居られて、お互い愛し合っている。
そのことを確認した2人は、これからもずっと一緒に居られて、この幸せな時間が続くことを祈りながら、眠りにつくのでした。
幸せな時間が続くことを祈りながら眠りにつく二人は、これからどうなるのでしょうか?
第22話「舐め合いだけじゃ足りなくて」の感想
このお話で、ちづるが初めて、積極性を見せました。
叔父は、ちづるの可愛い反応が見たくて、言葉でも攻め立てているのと思うのですが、まさか、ウブだと思っていたちづるから攻められるなんて、思ってもみなかったでしょうね。
叔父が心配していた、雑誌で知識を得た影響でしょうか。
でも、こういう意外性は、男に人にとってポイントが高いでしょうね。
自分にしか見せない一面を見せられて、更に、愛おしくなったでしょう。
今回のHでは、素に戻ることなく「幸久さん」と言えていたのが印象的でした。
他の人からどのように見られても、本人達が幸せなのであればそれで良い、と言うのが心に響いたお話でした。
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