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保護者失格。一線を越えた夜|第21話:乱された浴衣 叔父のお仕置き ちづるがまさかの

保護者失格。一線を越えた夜
第21話:乱された浴衣 叔父のお仕置き ちづるがまさかの
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「保護者失格。一線を越えた夜」の第21話から第23話は、続けて読みましょうね。

第21話「乱された浴衣 叔父のお仕置き ちづるがまさかの」のあらすじ

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<ネタバレ注意!!>

一人で自動販売機に水を買いに行ったちづるは若い男性2人組に絡まれてしまいます。

オロオロとするちづるの元にタイミング良く叔父が現れます。

叔父の姿を見て、家族で来ているのならと去っていく2人組。

ちづるは2人組の言った「家族」と言う言葉が引っ掛かったようです。

やはり私たちは他人から見ると恋人同士には見えない。

家族に見えるんだということ再確認させられてしまいました。

落ち込むちづるの手を引っ張って部屋に戻る叔父。

あまりにも急に引っ張られたのでちづるは驚いてしまいました。

叔父が怒っていると思い気にするちづるに、叔父はなんとも言えない表情を浮かべ、突然ドアに手をつき荒々しくキスをします。

どこか触られたのかと聞く叔父に、肩をつかまれただけだからと言うちづる。

するといきなりちづるの浴衣をつかみ、肩を出させ、優しくキスをするのでした。

ちづるの隙を心配していた叔父は、ちづるに何もなかったことにほっと胸を撫で下ろします。

そんな叔父を見て、心配してくれたことに気付き、ちづるは叔父に謝ります。

そして叔父が布団へとちづるを優しく誘います。

キスをしながら浴衣を脱がせ、優しく胸を触る叔父。

いつも通りの優しい叔父に、ちづるは怒っていなかったんだと安心します。

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片方の乳首を指でつまみながら、もう片方を口に含む叔父。

その刺激に感じるちづる。

怒ってない?と尋ねると、もう怒っていないとのこと。

叔父の指がちづるの中をかき回し、嫌らしい音が響きます。

一瞬考えたような表情を見せた叔父が、いきなりちづるを押し倒し、脚を抱え、ぐちょぐちょになったあそこに口をつけました。

ちづるの待ってという言葉なんて聞いてもくれません。

恥ずかしいと言いつつも感じるちづる。

これはさっきのお仕置きのようです。

声に詰まるちづるを見て、ちょっといじめすぎたのかと反省した叔父でしたが、気持ちよかったというちづるを見てにやり。

その時、顔の横にあった叔父のものが硬くなっていることに気付きます。

いつも攻められてばかりで、自分ばかり気持ちよくなっていたちづるでしたが、自分も叔父に何かしたいと思い、叔父のものに触れようとします。

突然のことに叔父は驚きの表情を見せるのでした。

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叔父のうれしいお仕置きのお返しは?

第21話「乱された浴衣 叔父のお仕置き ちづるがまさかの」の感想

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他の人から見るとカップルではなく家族、親子に見られてしまったことにショックをうけるちづる。

恋人同士になった気分でしたが現実を突き付けられたのでしょうね。

叔父はというと、心配していた通りのことが起きてしまいました。
ちづるの隙を心配していたのです。

これだけ可愛くて、素直で、はっきりと断ることもできないちづるですから心配も無理ないですね。しかも本人はそれに気づいてなさそうなところが罪です。

お仕置きと称して、ちづるに恥ずかしい格好をさせて攻めるあたりが叔父らしいです。

いつも攻められてばかりのちづるでしたが、自分も好きな人の為に何かしたいと思い行動に移します。

叔父からすると、恥ずかしがるちづるを攻めるのが好きなのでしょうから、まさか自分が反撃にあうとは思っていなかったでしょう。

一体ちづるがどんな行動に出たのかが楽しみです。

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