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保護者失格。一線を越えた夜|第11話:車内で火照る身体

保護者失格。一線を越えた夜
第11話:車内で火照る身体
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保護者失格。一線を越えた夜の11話から13話は、続けて読みましょうね。

第11話「車内で火照る身体」のあらすじ

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<ネタバレ注意!!>

幸久とちづるは、一緒に墓参りに来たのでした。

そして、幸久は兄夫婦へのお参りを済ますと、唐突にちづるに向かって話しかけます。

「ちづる...好きだ!」

「...え?」

「遅くなってごめん。」

ちづるは、あまりに突然な告白に、戸惑うのでした。

そして、ちづるの表情が変わり、涙があふれ出てきます。

「おいで」

「叔父さん...」

ちづるの手は、震えていました。

幸久は、その手を握りしめると、自分の方へ引き寄せたのです。

そして、そのままちづるを自分の胸の中で強く抱きしめます。

「大事にするから...ずっと!」

長い墓前での抱擁の後で、幸久はお墓の中の兄さんに向かって「ごめんな、兄さん!」と言いながら、ちづるの手を引いて、駐車場へと向かって歩き出しました。

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ちづるは、叔父の言葉が、まだ少し信じられない感じがあったのです。

でも、幸久の気持ちには、もう迷いがありませんでした。

幸久は、涙を流しているちづるの手を引いて、車に戻ります。

車に戻ると、久幸はやさしい目でちづるを見ると、泣いているちづるの熱いキスをします。

「ちづる...泣かないで」

「...だって」

ちづるは、今までに無い幸せを感じているのでした。

そして、幸久は、止まらない涙を唇で受け止めるのです。

「叔父さん、好き...」

「ふふふ..私も好きだよ!」

キスをしながら、幸久の右手がちづるの胸にのびてゆく。

そして、幸久の手は、ちづるの胸を揉んだかた思うと、下の方へ移動して、大切な場所を刺激し始めたのです。

車内には、ちづるの喘ぎ声が響きます。

我慢できなくなった幸久は、ついに言葉に表します。

「ちづる。帰ったら抱いていい?」

ちづるは、照れながら、叔父に返事するのでした。

家に戻ると、すでに夜。

二人は、食事もお風呂もしないで、真っ先にベッドに向かったのです。

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待ちに待った場面になりそうです。12話を楽しみにして下さい!!

第11話「車内で火照る身体」の感想

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第11話で、展開が変わります。

お盆でもないのに、お墓参りに来たのには、大きな意味があったのです。

ついにちづるに告白した久幸。

車の中でのキスと愛撫。

そして、家に帰ったら抱いてもいいか?と聞くのです。

やっとです。

まちに待った瞬間が近づいている感じです。

ここまで、ずっと我慢して読んできた皆さん!

たいへんご苦労様でした。

次回以降でスッキリ出来そうです。

楽しんで下さい。

必ず、満足出来ますよ!

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