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保護者失格。一線を越えた夜|第35話:ドレスを着たまま抱きしめられて

保護者失格。一線を越えた夜
第35話:ドレスを着たまま抱きしめられて
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「保護者失格。一線を越えた夜」の第34話から第36話は、続けて読みましょうね。

第35話「ドレスを着たまま抱きしめられて」のあらすじ

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<ネタバレ注意!!>

千代子の結婚式に招かれた、ちづると幸久。

ちづるは千代子に改めて「幸せになってね」の気持ちを伝えます。

そのちづるの表情から、何か感じたような千代子でしたが、ただ「うんっ」と答えるのでした。

親友千代子の結婚式から、帰宅した2人。

「素敵な式だったね」と、まだ余韻に浸っているちづるを、後ろから幸久がいきなり抱きしめます。

そのまま、ちづるのうなじに、唇を這わせる叔父。

「もしかして?」と期待するちづるでしたが、お風呂に入っていないので、入ってからにしようと抵抗します。

しかし、叔父は「そのままでいいよ」と言い、聞き入れません。

暑くて汗もかいたので、お風呂に入りたいちづるでしたが、叔父に手をひかれ、そのまま部屋へ移動します。

気持ちが止まらず、そのまま攻めようとする叔父でしたが、ちづるに「服・・・脱がないと」と言われ、我に返ります。

「せっかく可愛くしてるのに、ごめん」と謝る叔父。

その、可愛いと言う言葉に、表情がパッと明るくなるちづる、。

実は、今朝見た時、何も言ってくれなかった叔父に、ちょっとショックを受けていたようです。

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叔父は、今日の父親役のことを考えて緊張していたので、今朝は、それどころではなかったのです。

改めて、ちづるの目を見ながら「可愛いよ」と言う叔父。

「可愛い可愛い」と連発する叔父に、ちづるは恥ずかしさから「いっぱい言うのはダメなの!」と言います。

女心は、難しいようです。

場面は変わり、叔父がゆっくりと、挿入してきます。

全身で感じる、ちづると叔父ですが、叔父は何か考えているような、表情をしています。

突き上げられ、ちづるは気持ちよさそうに、声をあげます。

中からも外からも同時に攻められると、ゾクゾクとした快感に包まれ、イってしまいそうになるちづる。

叔父も、もう限界の様です。

一緒に果てた後、叔父の目を見ながら「叔父さん、好き」と言うちづる。

一瞬の間の後、「好きだよ」と叔父がちづるの額に、キスをするのでした。

今日7月16日。

大好きな親友が結婚した、大切な日になりました。

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千代子の式の後、抱き合う2人ですが叔父の表情は冴えません。その心中とは?

第35話「ドレスを着たまま抱きしめられて」の感想

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千代子の結婚式の後、玄関で後ろから抱きしめられましたが、我慢できないとう感じが良いですね。

ちょっと憧れの、シチュエーションです。

すぐにだなんて、叔父さんも元気だなぁと、思ってしまいましたが。

叔父に可愛いと、言われて表情が変わり、喜ぶちづるはやはり女の子。

朝は何も言ってもらえず、がっかりしていたところも、叔父から見れば、たまらなく愛しいでしょうね。

その後の可愛いの連発と、ちづるのダメだしは微笑ましく、読みながらこちらまで、ニヤけてしまいました!

身体はひとつになりながらも、複雑そうな表情を浮かべる叔父さんですが、ちづるは気づいているのでしょうか?

また2人の間に何か起こるのでは?とドキドキの35話でした。

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