ベッド

保護者失格。一線を越えた夜_36話-40話

保護者失格。一線を越えた夜|第39話:ボタンをはずす、震える手

「急にしたくなったの」と言われて頬を撫でる叔父。優しくキスをします。そのまま部屋へ行く2人。でも2人はベッドの上で向かい合って座ったままです。「したくなったから、ちづるが全部してくれるんでしょ?」と言う叔父に、大慌てのちづるです。
保護者失格。一線を越えた夜_31話-35話

保護者失格。一線を越えた夜|第35話:ドレスを着たまま抱きしめられて

親友千代子の結婚式から帰宅した2人。「素敵な式だったね」とまだ余韻に浸っているちづるを後ろから幸久がいきなり抱きしめます。お風呂に入ってからにしようと抵抗するちづるに、叔父は「そのままでいいよ」と言い、聞き入れません。
保護者失格。一線を越えた夜_31話-35話

保護者失格。一線を越えた夜|第31話:下着姿で魅せる夜

大胆な下着姿のちづるに驚き電気を消してしまった叔父。ちづるは自分の思いを話し始めます。先日Hの途中で寝てしまってから、触れてくれなくなったことが不安だったという事。電気を消されたことで涙が溢れてきてしまったのです。
保護者失格。一線を越えた夜_26話-30話

保護者失格。一線を越えた夜|第30話:ベッドの上で待って

熱があったちづるは自分から求めたHの最中に寝てしまったのです。大学の受講中も後悔するちづる。帰宅しお風呂に入ったちづるは念入りに身体を磨きますが「おやすみ」と言われてしまい拍子抜けです。そこである考えを思い付きます。
保護者失格。一線を越えた夜_61話-65話

保護者失格。一線を越えた夜|第65話:不安をぬぐって

橘家での事を必死に隠そうとしているちづると一緒にお風呂に入った幸久は、身体を洗ってあげると言いながらちづるを攻めます。我慢できなくなった幸久はちづるを立たせて壁に手をつかせると自分のものをちづるの太ももに挟ませます。
保護者失格。一線を越えた夜_56話-60話

保護者失格。一線を越えた夜|第60話:意地悪しようか?

ゆっくりと指を入れる幸久。ちづるのあそこは幸久の指にしっかり吸い付き指を飲み込んでいきます。「自分であそこを開いておねだりしてみてごらん?」と久幸。「お願いしなかったら続きをしてもらえない」と言われ、恥じらいながらも自分であそこを広げます。
保護者失格。一線を越えた夜_26話-30話

保護者失格。一線を越えた夜|第29話:熱の名残り

叔父さんと呼びかけ、いきなりキスをするちづる。仲直りの意味のようです。突然のことに驚き照れる叔父。ちづるは風邪をひいている事を思い出し、慌てて叔父の口を拭き謝ります。そんなちづるを引き寄せ、キスをする叔父。優しく、うつってもいいよと言います。
保護者失格。一線を越えた夜_26話-30話

保護者失格。一線を越えた夜|第28話:「ごめん」の理由

熱で寝ていたちづるは親友の千代子と喧嘩したことを夢に見ていました。千代子が叔父のことを好きになってしまったと言ったのです。そんな千代子に「ダメ!」と言うちづる。ちづるとゆっきーは結婚できないんだからね!と言われたシーンでふと目が覚めました。
保護者失格。一線を越えた夜_21話-25話

保護者失格。一線を越えた夜|第23話:寝起き姿にそそられて…

旅館で何気ない事に幸せを感じた2人。朝になり、叔父が先に目を覚まし、すやすやと気持ちよさそうに眠るちづるを見て微笑み髪を撫でる叔父。優しく乳首を吸い上げます。先ほどより、反応をみせるちづる。・・・浴衣がはだけています。幸せな時間が流れます。
保護者失格。一線を越えた夜_16話-20話

保護者失格。一線を越えた夜|第17話:お仕置き 罰に快感を感じるちづる

ちづるは「何をしていたのか見せて」と言われて叔父の前で気持ち良いところを触り始めます。そんなちづるを見て我慢できなくなった叔父は「お仕置き」と称してちづるの事を攻める始めます。そして叔父はちづるをうつぶせにすると、一気に背後から挿入します。