千代子

保護者失格。一線を越えた夜_31話-35話

保護者失格。一線を越えた夜|第34話:親友と叔父さんとバージジンロード

ついに、待ちに待った千代子の結婚式の日が、やってきました。千代子の横には、父親役をお願いされた、叔父の姿がありました。ブーケトスの時になって、約束通りちづるに投げようとちづるを探すのですが、ちづるが見当たりません。
保護者失格。一線を越えた夜_31話-35話

保護者失格。一線を越えた夜|第32話:お酒の味のキス

千代子が婚約者と一緒にちづるの家にやってきました。幸久に父親役をしてほしいと言うのです。夕飯の席で、2人にお酒を勧められすぎ、飲みすぎてしまった叔父は、ちづるの手を引き、自分のヒザの上に座らせました。
保護者失格。一線を越えた夜_26話-30話

保護者失格。一線を越えた夜|第30話:ベッドの上で待って

熱があったちづるは自分から求めたHの最中に寝てしまったのです。大学の受講中も後悔するちづる。帰宅しお風呂に入ったちづるは念入りに身体を磨きますが「おやすみ」と言われてしまい拍子抜けです。そこである考えを思い付きます。
保護者失格。一線を越えた夜_56話-60話

保護者失格。一線を越えた夜|第59話:嫉妬心の告白

水族館で楽しんだちづると千代子は休憩する事にしました。そこで幸久の話になります。会社の人の話では今も幸久はモテるんだよとジュースを飲みながら話すちづる。昔から幸久とちづるの事を知っている千代子ですが、昔千代子は幸久のことが好きだったのです。
保護者失格。一線を越えた夜_56話-60話

保護者失格。一線を越えた夜|第58話:休日の過ごし方

ちづるは朝から出かける用意をしていました。後ろからいきなり抱き着いてきた寝起きの幸久。ちづるが親友の千代子と水族館に行く約束をしていると言うと「そっか...千代子ちゃんにとられたか」と言う幸久。残念そうな幸久を見てあわてるちづるです。
保護者失格。一線を越えた夜_26話-30話

保護者失格。一線を越えた夜|第28話:「ごめん」の理由

熱で寝ていたちづるは親友の千代子と喧嘩したことを夢に見ていました。千代子が叔父のことを好きになってしまったと言ったのです。そんな千代子に「ダメ!」と言うちづる。ちづるとゆっきーは結婚できないんだからね!と言われたシーンでふと目が覚めました。
保護者失格。一線を越えた夜_26話-30話

保護者失格。一線を越えた夜|第27話:2人の間にできた溝

千代子の家から帰ったちづる。叔父との微妙な距離感を感じます。片づけをお願いして寝ようとしたらふらついて倒れてしまいました。熱を測ると37.8度。叔父は昼食のおかゆを用意してくれた様です。そんな叔父に辛くなったら電話してもいい?と聞くちづる。
保護者失格。一線を越えた夜_26話-30話

保護者失格。一線を越えた夜|第26話:消えたキスマーク

旅行から帰り千代子の家に遊びに行ったちづる。相談事があると言われていたのです。その相談事とは、お付き合いしていた彼と結婚するかもしれないとのこと。ネイリストの千代子はまだ新人で、今結婚すると彼に迷惑をかけるかもしれないと迷っているのでした。
保護者失格。一線を越えた夜_21話-25話

保護者失格。一線を越えた夜|第25話:親友にも言えない好きな人

2人の時は叔父のことを「幸久さん」と呼びたいと言ったら、ダメだと断られてしまったちづる。あの日から少しぎこちなさを感じていました。旅行から帰って千代子と会う約束をしていたちづるは、叔父に見送られて家を出ますが、やはりどこかぎこちないのです。