大学

保護者失格。一線を越えた夜_26話-30話

保護者失格。一線を越えた夜|第30話:ベッドの上で待って

熱があったちづるは自分から求めたHの最中に寝てしまったのです。大学の受講中も後悔するちづる。帰宅しお風呂に入ったちづるは念入りに身体を磨きますが「おやすみ」と言われてしまい拍子抜けです。そこである考えを思い付きます。
保護者失格。一線を越えた夜_56話-60話

保護者失格。一線を越えた夜|第60話:意地悪しようか?

ゆっくりと指を入れる幸久。ちづるのあそこは幸久の指にしっかり吸い付き指を飲み込んでいきます。「自分であそこを開いておねだりしてみてごらん?」と久幸。「お願いしなかったら続きをしてもらえない」と言われ、恥じらいながらも自分であそこを広げます。
保護者失格。一線を越えた夜_6話-10話

保護者失格。一線を越えた夜|第8話:望んだキス、嫌なキス

ベットを共にした翌日、ちづるは吉村から告白されます。そしていきなりキスをされてしまったのです。落ち込むちづる。真っ暗な部屋でうなだれていると、叔父が帰宅して何があったのかを聞きます。叔父はやさしく、ちづるにキスをして、ついに本音を言います。
保護者失格。一線を越えた夜_1話-5話

保護者失格。一線を越えた夜|第5話:さっきの男とするのか?

互いの気持ちが行き違う中、ちづるは大学の同級生の吉村に偶然出会います。重そうな大量の買い物を見て家の目の前まで荷物を持ってくれることに。それを見た幸久は吉村君に嫉妬心を覚えてしまう。「さっきの男とするのか?」と言うなりちづるとキスする幸久。