保護者失格。一線を越えた夜_66話-70話 保護者失格。一線を越えた夜|第66話:ドアに隠れて口づけを 堂々とちづるに好きだと言った空でしたが、家にまで押しかけてきて幸久の前でちづるへの想いを告白します。幸久も橘家で何かあったことは気づいていたのですが、堂々とした宣戦布告に幸久もつい私という一人称になってしまいます。 2017.07.21 保護者失格。一線を越えた夜_66話-70話