保護者失格。一線を越えた夜_61話-65話

保護者失格。一線を越えた夜|第65話:不安をぬぐって

橘家での事を必死に隠そうとしているちづると一緒にお風呂に入った幸久は、身体を洗ってあげると言いながらちづるを攻めます。我慢できなくなった幸久はちづるを立たせて壁に手をつかせると自分のものをちづるの太ももに挟ませます。
保護者失格。一線を越えた夜_56話-60話

保護者失格。一線を越えた夜|第60話:意地悪しようか?

ゆっくりと指を入れる幸久。ちづるのあそこは幸久の指にしっかり吸い付き指を飲み込んでいきます。「自分であそこを開いておねだりしてみてごらん?」と久幸。「お願いしなかったら続きをしてもらえない」と言われ、恥じらいながらも自分であそこを広げます。
保護者失格。一線を越えた夜_56話-60話

保護者失格。一線を越えた夜|第58話:休日の過ごし方

ちづるは朝から出かける用意をしていました。後ろからいきなり抱き着いてきた寝起きの幸久。ちづるが親友の千代子と水族館に行く約束をしていると言うと「そっか...千代子ちゃんにとられたか」と言う幸久。残念そうな幸久を見てあわてるちづるです。