保護者失格。一線を越えた夜_26話-30話

保護者失格。一線を越えた夜_26話-30話

保護者失格。一線を越えた夜|第30話:ベッドの上で待って

熱があったちづるは自分から求めたHの最中に寝てしまったのです。大学の受講中も後悔するちづる。帰宅しお風呂に入ったちづるは念入りに身体を磨きますが「おやすみ」と言われてしまい拍子抜けです。そこである考えを思い付きます。
保護者失格。一線を越えた夜_26話-30話

保護者失格。一線を越えた夜|第29話:熱の名残り

叔父さんと呼びかけ、いきなりキスをするちづる。仲直りの意味のようです。突然のことに驚き照れる叔父。ちづるは風邪をひいている事を思い出し、慌てて叔父の口を拭き謝ります。そんなちづるを引き寄せ、キスをする叔父。優しく、うつってもいいよと言います。
保護者失格。一線を越えた夜_26話-30話

保護者失格。一線を越えた夜|第28話:「ごめん」の理由

熱で寝ていたちづるは親友の千代子と喧嘩したことを夢に見ていました。千代子が叔父のことを好きになってしまったと言ったのです。そんな千代子に「ダメ!」と言うちづる。ちづるとゆっきーは結婚できないんだからね!と言われたシーンでふと目が覚めました。
保護者失格。一線を越えた夜_26話-30話

保護者失格。一線を越えた夜|第27話:2人の間にできた溝

千代子の家から帰ったちづる。叔父との微妙な距離感を感じます。片づけをお願いして寝ようとしたらふらついて倒れてしまいました。熱を測ると37.8度。叔父は昼食のおかゆを用意してくれた様です。そんな叔父に辛くなったら電話してもいい?と聞くちづる。
保護者失格。一線を越えた夜_26話-30話

保護者失格。一線を越えた夜|第26話:消えたキスマーク

旅行から帰り千代子の家に遊びに行ったちづる。相談事があると言われていたのです。その相談事とは、お付き合いしていた彼と結婚するかもしれないとのこと。ネイリストの千代子はまだ新人で、今結婚すると彼に迷惑をかけるかもしれないと迷っているのでした。