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保護者失格。一線を越えた夜|第31話:下着姿で魅せる夜

保護者失格。一線を越えた夜
第31話:下着姿で魅せる夜
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「保護者失格。一線を越えた夜」の第31話から第33話は、続けて読みましょうね。

第31話「下着姿で魅せる夜」のあらすじ

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<ネタバレ注意!!>

大胆な下着姿のちづるに驚き、つい電気を消してしまった叔父。

ちづるは、自分の思いを話し始めます。

先日、Hの途中で寝てしまってから、自分に触れてくれなくなったことが、気になっていた事。

不安だったという事。

これらを話しているうちに、涙があふれ出てしまいました。

そんなちづるに「それで泣いてたの?」と尋ねる叔父。

「違う!」と否定するちづる。

電気を消されてしまったことで、ダメだったのかと思うと、涙が溢れてきてしまったのです。

そんなちづるに、前のように触って良いのかと、悩んでいたことを話す叔父。

少し驚いたけれど、ちづるがここまで悩み、自分から行動するまで、何もしなかったのは悪かったと、謝ってくれました。

そしていきなり、電気を点けるのです。

透け透けの下着のちづるは、恥ずかしがりますが、叔父は「見せて、可愛い」と言ってキスをします。

下着の上から、乳首を攻める叔父。

下着をめくると、感じてしまった乳首は、すでにピンと立っています。

乳首を直に舐められ、つい、声が出てしまいます。

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叔父の手は、そのまま下へ。

なんとショーツは、真ん中が開いているタイプの様です。

触れてみると、既に濡れています。

くちゅくちゅといやらしい音をたてられ、ちづるも、恥ずかしさが込み上げます。

「指・・・っ」と言うちづるに「指じゃ嫌?」と尋ねる叔父。

急に太ももをグッと持ち上げ、ちづるの大事なところを舐め始めました。

「それ、ダメ!」と言いつつ、指と舌で攻められ、感じてしまうちづる。

痛くないようにほぐしたところで、久しぶりで狭くなっているちづるの中に、ゆっくりと叔父のものが入ってきました。

下着を脱ぐことなく、そのまま挿れることができます。

叔父は、ちづるを自分のヒザの上に座らせ、下から突き上げます。

奥まで当たって、どんどん気持ちよくなるちづる。

ちづるは叔父に「ぎゅっと抱きしめて」とお願いし、叔父も愛おしそうに、ちづるを抱きしめます。

そしてそのまま、2人でイってしまうのでした。

Hが終わり、叔父の腕の中でうとうとするちづる。

「これすきだった?」と尋ねる叔父に「いっぱいぎゅっと出来るから好き」と答えるちづるの表情はとても幸せそうでした。

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ちづるの思いに応えた叔父でしたが、叔父には何か思うところがありそうです

第31話「下着姿で魅せる夜」の感想

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セクシーな、透け透け下着で迫ったのに、断られたと思ったちづる。

自分から、無理をして頑張ったのに・・・かなりショックだったでしょうね。

いきなり電気を消されてしまっては。

雰囲気を変えたい、もっと大人っぽくなりたいという気持ちから、このような下着を選んだのでしょうか。

でも、普段大人しいタイプのちづるが、こんな大胆なことをするなんて、叔父が驚くのも無理ないですね。

それにしても、叔父の攻め方は、何ともいやらしいと言うか、ちづるの反応が可愛いので、いじめたくなってしまうのでしょうね。

自分の気持ちを話し、叔父も受け止めてくれ、久しぶりにひとつになれて、ちづるの気持ちも晴れて、読んでいてスッキリする話でした。

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