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保護者失格。一線を越えた夜|第3話:どしゃぶり雨の日、お風呂で…

保護者失格。一線を越えた夜
第3話:どしゃぶり雨の日、お風呂で…
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保護者失格。一線を越えた夜の1話から3話は、続けて読みましょうね。

第3話「どしゃぶり雨の日、お風呂で…」のあらすじ

保護者失格。一線を越えた夜
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<ネタバレ注意!!>

ある日、ちづるは夕立に遭い、びしょ濡れで帰って来たのでした。

玄関を入ってすぐ、浴室のドアを開けて、濡れた服を脱ぐのでした。

考え事をしていたちづるは、早く体を温めないといけないと、そればかりが先に立っていたのです。

そして、全裸になったちづるは、お風呂のドアを開けます。

すると目の前には、叔父の幸久が既に入浴していたのでした。

二人は、目を合わせたまま、カラダが固まってしまい、そのまま数秒間、動くことが出来なくなったのです。

我に返ったちづるは、やっと自分が全裸になっている事に気づいて、バスタオルで胸を隠して、謝ったのでした。

「ちづる、身体が冷えている様だし、ゆっくり浸かりなさい。」

「昔はよく一緒に入ったものだ。気にするな。」

やさしく大人の対応をしたつもりの幸久だったが、これが、ちづるの心に拍車をかける事になる。

「確かに、小さい時には、いつも一緒にお風呂に入っていたのだけれど、今はカラダも心も成長して、全て変わっているのに、そんなことを言わないで...」

「1人の女性としてみてもらいたい!!」