保護者失格。一線を越えた夜
第3話:どしゃぶり雨の日、お風呂で…
無料立ち読みはこちら↓↓↓
「保護者失格。一線を越えた夜」は、電話代からも支払いが出来るので、とっても楽。
かしこく、楽しみませんか?
保護者失格。一線を越えた夜の1話から3話は、続けて読みましょうね。
第3話「どしゃぶり雨の日、お風呂で…」のあらすじ
保護者失格。一線を越えた夜
第3話:どしゃぶり雨の日、お風呂で…
無料立ち読みはこちら↓↓↓
<ネタバレ注意!!>
ある日、ちづるは夕立に遭い、びしょ濡れで帰って来たのでした。
玄関を入ってすぐ、浴室のドアを開けて、濡れた服を脱ぐのでした。
考え事をしていたちづるは、早く体を温めないといけないと、そればかりが先に立っていたのです。
そして、全裸になったちづるは、お風呂のドアを開けます。
すると目の前には、叔父の幸久が既に入浴していたのでした。
二人は、目を合わせたまま、カラダが固まってしまい、そのまま数秒間、動くことが出来なくなったのです。
我に返ったちづるは、やっと自分が全裸になっている事に気づいて、バスタオルで胸を隠して、謝ったのでした。
「ちづる、身体が冷えている様だし、ゆっくり浸かりなさい。」
「昔はよく一緒に入ったものだ。気にするな。」
やさしく大人の対応をしたつもりの幸久だったが、これが、ちづるの心に拍車をかける事になる。
「確かに、小さい時には、いつも一緒にお風呂に入っていたのだけれど、今はカラダも心も成長して、全て変わっているのに、そんなことを言わないで...」
「1人の女性としてみてもらいたい!!」
保護者失格。一線を越えた夜
第3話:どしゃぶり雨の日、お風呂で…
無料立ち読みはこちら↓↓↓
幸久が、ちづるの頭を、やさしくたたいて、お風呂から出ていく時に、ちづるはついに、弾けてしまったのです。
幸久の背中を追いかけるように、背中から叔父に抱きついてしまったのです。
最初は受け入れていた幸久ですが、やはりいけない事だと思いなおし、離れようとします。
でも、ちづるの切ない表情を見て、幸久の方も弾けてしまうのです。
お風呂場に響くちづるの喘ぎ声。
興奮を抑えられない幸久は、キスした口を下の方に移していきます。
とてもきれいで形の良い胸に進んで、乳首を舌で舐めまわします。
幸久の愛撫を受けて、ちづるのアソコは、愛液が滴り落ちる程ビショビショになっていました。
幸久の指が、そこを目指してに進んでいきます。
グチュグチュと言う音をたてて、クリトリスを入念に責められて、ちづるは絶頂を迎えます。
そして、幸久の指はさらに中の方に進んでいく。
指がアソコに入った瞬間に...!?
第3話「どしゃぶり雨の日、お風呂で…」の感想
土砂降りの雨の日は、何かが起きますね。
夕立で、ビチョビチョになったちづるは、お風呂に入ろうとして全裸になるのですが、お風呂の中で、叔父と鉢合わせになります。
お互いに、びっくりして、しばらく口もきけない状態...となるのは、状況を良く想像できますね。
でも、その後のちづるの行動は、かなりのびっくりものです。
全裸状態で、叔父に抱き付くのですから...
抱きつかれた方の叔父も、まだまだ保護者としての気持ちが残っていて、断ち切ろうとするのですが、なんとも言えない表情をしているちづるの表情を見て、叔父の方も壊れてしまうんです。
子供には刺激の強すぎる内容だと思いますが...。
そして、一旦乗り越えてしまった堰は、元に戻る事はありません。
いままで、我慢していた分、余計に激しく突き進む幸久。
形の良い、ちづるのおっぱいを揉み、乳首を吸って、さらに手を伸ばしていきます。
これから、二人は、どうなってしまうのでしょうか??
保護者失格。一線を越えた夜
第3話:どしゃぶり雨の日、お風呂で…
無料立ち読みはこちら↓↓↓
<<<第2話に戻る
第4話>>>を見る