保護者失格。一線を越えた夜
第9話:触って欲しい
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かしこく、楽しみませんか?
保護者失格。一線を越えた夜の8話から10話は、続けて読みましょうね。
第9話「触って欲しい」のあらすじ
保護者失格。一線を越えた夜
第9話:触って欲しい
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<ネタバレ注意!!>
叔父の本音をやと聞けたちづる。
嬉しくなって、キスして欲しいと頼むのでした。
「叔父さん、、、キスして」
二人の唇が合わさっていく。
幸久は、ちづるの頬を引き寄せると、静かにキスをした。
ちづるの顔は、みるみる赤くなり、目もうつろになっていく。
「触って!...」と、ちづるが囁く。
幸久は、ちづるをベットのある部屋へ移動させて、ゆっくりと寝かせる。
ちづるはと言うと、身体を叔父に任せて、目をつむっている。
そのまま、沈黙が続いたが、叔父がちづるに優しく問いかける。
「触るよ?」
「うん」
幸久は、今までのやさし態度が一変し、ちづるの乳房を、激しくそして強く吸い始めた。
ちづるの乳首は、ツンと硬くなる。
叔父は、乳首を荒々しく舐める。
ちづるはガマンができなくなって、吐息を漏らす。
「あうっ..んっ..んっ」
幸久がブラを外すと、きれいな形をした乳房が現れる。
乳房をさらに弄ばれて、ちづるの身体はどんどん敏感になっていくのでした。
保護者失格。一線を越えた夜
第9話:触って欲しい
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幸久は、
「あっ、こっちも結構湿っているね」と言いながら、手をちづるの下半身へのばす。
ちづるのアソコは、既に叔父の愛撫でヌレ濡れになっているのです。
ちづるは、叔父のなすがままに、任せている。
「ちょっと、カラダ浮かせて」
濡れたアソコからパンティーを脱がすと、幸久は自分の舌をちづるのアソコにあてがった。
濡れているアソコに、舌を丹念に絡ませる。
「あっ。やっ、だめっ、、だめ、そんなとこ舐めたらだめぇ!」
「ここ、ほら、硬くなってるよ...ん、可愛い...!」
「触ってといったのは、ちづるだろう!」
ちづるは抵抗するのですが、幸久の力には勝てません。
「指よりも、こっちの方が柔らかくて、気持ちいいはずだよ!」
「あぁ、もうだめぇ、だめぇ...い、いきそう...」
「大丈夫か?」
「ん..叔父さん..もうだいじょうぶだから..い、、、挿れて…」
でも、叔父の取った行動は...
叔父はどんな行動をとったのでしょうか...!?
第9話「触って欲しい」の感想
やっと、ここまできましたね。
ちょっと引っ張り過ぎじゃないか...と思うくらいに焦らされて...
変になりそうだったのは、読んでいる私たちだった様です。
でも、またさらなる焦らしが来そうな気配を感じますね。
男なんだから、スパッといっちゃって...
なんて思ってしまうんですが、大人の世界で寸止めするんですね。
第10話で、どうなっていくのかを、見る事にしましょう。
この第9話は、最高にエッチなシーンが満載ですので、楽しんで読んでみましょうね。
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