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保護者失格。一線を越えた夜|第33話:ソファで、叔父さんのひざの上で

保護者失格。一線を越えた夜
第33話:ソファで、叔父さんのひざの上で
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「保護者失格。一線を越えた夜」の第31話から第33話は、続けて読みましょうね。

第33話「ソファで、叔父さんのひざの上で」のあらすじ

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<ネタバレ注意!!>

叔父の手が上着を脱がせ、乳首に触れた瞬間、可愛い声をあげるちづる。

首元に、キスをされながら触れられるので、身体がピクピクと、反応してしまいます。

叔父がちづるに「口を開けて」と言いました。

戸惑いながらも、口をそっと開けるちづる。

叔父は、自分の指をちづるの口の中に入れ、指を舐めさせます。

一生懸命、指を舐めるちづる。

叔父の手が大きいので、口の中がいっぱいになってしまい、よだれが溢れてしまいます。

叔父は、ちづるの小さい口と小さい舌を味わいながら、ベトベトに濡れたその指を、ショーツの中に入れました。

ショーツの中は、既にぐしょぐしょになっており、よだれで濡らす必要は無かったようです。

くちゅくちゅと音を立てながら、言葉でも攻める叔父。

ぷっくりと膨らんだ部分を触られ、もう少しでいきそうになったところで、叔父が手を抜いてしまいました。

ぐったりするちづる。

叔父は「ちょっと待ってて、取って来るから」と寝室にコンドームを、取りに行きました。

イキ損ねてしまったちづるの大事なところは、じんじんとしています。

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自分で触ろうとしたところで、叔父が戻り、声をかけられて、ちづるは我に返ります。

叔父は、ちづるをそっとソファの上に倒し、ゆっくりと挿入します。

あまりの気持ちよさに、ぶるっと震えた叔父は、ちづるの腰をぐっと引き寄せ、自分の上に座らせました。

騎乗位の体勢で、下から突かれると、気持ちよい所にこすれます。

自分で動くことも出来ないくらい、感じたちづるは、思いっきりイってしまい、叔父の胸の上に倒れこみました。

しかし、まだイっていなかった叔父は「ごめん、もう少し頑張って」とちづるの身体を起こすと、下から再び突き上げます。

イっている最中に突かれて、おかしくなりそうなちづる。

叔父がイクと同時に、ちづるも再びイってしまいました。

その時、何か異変に気付いたちづるは、叔父の上で泣いてしまいました。

お漏らしをしてしまったかと、思ったのです。

そんなちづるに「気持ち良くなると、そうなることもあるんだよ!」と優しく言います。

お漏らしをしたのじゃないと解り、ほっとするちづるの表情を見て、いじめすぎたかと、少し反省する叔父なのでした。

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叔父は、複雑な思いを抱えながら千代子の式へ。その気持ちとは?

第33話「ソファで、叔父さんのひざの上で」の感想

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33話では、最初から最後まで、Hな場面が続きます。

お酒も入っているせいか、いつもと違う攻め方をする叔父が、ちょっとSっぽくて良いです!

戸惑いながらも、されるがままのちづるに、叔父はそそられるのでしょうね。

同時にイクことが出来ず、一度果てた後に、もう一度攻められる場面は、いつもの叔父ならば、少し待ってくれそうなのに、待ってくれず。

これも、お酒のせいでしょうか?

ダメダメと言われると、更に攻めたくなるのが、男の人なのでしょうね。

攻めすぎて、初めての体験をさせちづるを泣かせてしまい、その後しっかり反省するのは、いつも通りの優しい叔父さんだなと、思いました。

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