保護者失格。一線を越えた夜_66話-70話 保護者失格。一線を越えた夜|第66話:ドアに隠れて口づけを 堂々とちづるに好きだと言った空でしたが、家にまで押しかけてきて幸久の前でちづるへの想いを告白します。幸久も橘家で何かあったことは気づいていたのですが、堂々とした宣戦布告に幸久もつい私という一人称になってしまいます。 2017.07.21 保護者失格。一線を越えた夜_66話-70話
保護者失格。一線を越えた夜_36話-40話 保護者失格。一線を越えた夜|第39話:ボタンをはずす、震える手 「急にしたくなったの」と言われて頬を撫でる叔父。優しくキスをします。そのまま部屋へ行く2人。でも2人はベッドの上で向かい合って座ったままです。「したくなったから、ちづるが全部してくれるんでしょ?」と言う叔父に、大慌てのちづるです。 2017.07.09 保護者失格。一線を越えた夜_36話-40話
保護者失格。一線を越えた夜_36話-40話 保護者失格。一線を越えた夜|第38話:秘密のアルバイト ちづるはケーキ屋さんで内緒のアルバイトを始めていました。来月は叔父の誕生日なので何か渡したいと考えたのです。ちづるが帰宅するといつもよりも早く帰宅した叔父が玄関に。とっさに友達と勉強していたと嘘をついてしまいます。 2017.06.09 保護者失格。一線を越えた夜_36話-40話
保護者失格。一線を越えた夜_36話-40話 保護者失格。一線を越えた夜|第37話:彼女について思うこと 成人式の着物はどうするのかと尋ねるとちづるは「行かないつもりだ」と答えました。どうやら「負担をかけないようにしよう」と思ってのことだったのです。亡くなった両親も楽しみだろうけれど、叔父は自分も楽しみなのです。 2017.05.30 保護者失格。一線を越えた夜_36話-40話
保護者失格。一線を越えた夜_36話-40話 保護者失格。一線を越えた夜|第36話:ちづるの両親のはなし 昨日の天気予報は外れ、外はひどい雨です。「今日はパンを作ってみようかな」と言うちづる。あの時、幸久はちづるを見て可哀想だと思ってしまったのです。可哀想と思いながら抱いてしまったことで自己嫌悪に陥っているのです。 2017.05.17 保護者失格。一線を越えた夜_36話-40話
保護者失格。一線を越えた夜_31話-35話 保護者失格。一線を越えた夜|第35話:ドレスを着たまま抱きしめられて 親友千代子の結婚式から帰宅した2人。「素敵な式だったね」とまだ余韻に浸っているちづるを後ろから幸久がいきなり抱きしめます。お風呂に入ってからにしようと抵抗するちづるに、叔父は「そのままでいいよ」と言い、聞き入れません。 2017.05.17 保護者失格。一線を越えた夜_31話-35話
保護者失格。一線を越えた夜_31話-35話 保護者失格。一線を越えた夜|第34話:親友と叔父さんとバージジンロード ついに、待ちに待った千代子の結婚式の日が、やってきました。千代子の横には、父親役をお願いされた、叔父の姿がありました。ブーケトスの時になって、約束通りちづるに投げようとちづるを探すのですが、ちづるが見当たりません。 2017.05.17 保護者失格。一線を越えた夜_31話-35話
保護者失格。一線を越えた夜_31話-35話 保護者失格。一線を越えた夜|第33話:ソファで、叔父さんのひざの上で 叔父の手が上着を脱がせ乳首に触れた瞬間、可愛い声をあげるちづる。ちづるの腰をぐっと引き寄せ自分の上に座らせる叔父。叔父がイクのと同時にちづるも再びイってしまった時、異変に気付いたちづるは泣いてしまったのです。 2017.05.13 保護者失格。一線を越えた夜_31話-35話
保護者失格。一線を越えた夜_31話-35話 保護者失格。一線を越えた夜|第32話:お酒の味のキス 千代子が婚約者と一緒にちづるの家にやってきました。幸久に父親役をしてほしいと言うのです。夕飯の席で、2人にお酒を勧められすぎ、飲みすぎてしまった叔父は、ちづるの手を引き、自分のヒザの上に座らせました。 2017.05.13 保護者失格。一線を越えた夜_31話-35話
保護者失格。一線を越えた夜_31話-35話 保護者失格。一線を越えた夜|第31話:下着姿で魅せる夜 大胆な下着姿のちづるに驚き電気を消してしまった叔父。ちづるは自分の思いを話し始めます。先日Hの途中で寝てしまってから、触れてくれなくなったことが不安だったという事。電気を消されたことで涙が溢れてきてしまったのです。 2017.05.13 保護者失格。一線を越えた夜_31話-35話