保護者失格。一線を越えた夜
第23話:寝起き姿にそそられて…
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「保護者失格。一線を越えた夜」の第23話から第25話は、続けて読みましょうね。
第23話「寝起き姿にそそられて…」のあらすじ
保護者失格。一線を越えた夜
第23話:寝起き姿にそそられて…
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<ネタバレ注意!!>
旅館で、何気ないことに幸せを感じ、2人居られることが幸せだと感じた2人。
朝になり、叔父が先に目を覚まします。
すやすやと、気持ちよさそうに眠るちづるを見て微笑み、髪を撫でる叔父。
すると、ちづるが、もぞもぞと動き出しました。
どうやら、寝ぼけているようです。
寝ぼけているにもかかわらず、叔父の指をぎゅっと握りしめ、にやっと笑ったかと思うと、あったかいと呟きます。
浴衣ははだけ、昨夜露天風呂で叔父がつけたキスマークが、見えていました。
その無防備な可愛さに、クラっときてしまう叔父。
隙があるだけに心配です。
優しく、おでこにキスをしました。
そしてそのまま、下へ下へとおりていきます。
浴衣を更にはだけさせ、乳首を刺激します。
んっ・・と反応を見せるちづる。
どうやら眠っていても反応はするようです。
叔父が優しく乳首を吸い上げます。
先ほどより反応をみせるちづる。
そんな反応を見せるちづるが、叔父にとっては、可愛くてたまらないようです。
ちづるが目を覚ましました。
・・・浴衣がはだけています。
保護者失格。一線を越えた夜
第23話:寝起き姿にそそられて…
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驚き、可愛い悲鳴をあげて赤面するちづるに、起きた?と叔父が声をかけます。
ちづるは、何が何だかわかっていません。
大混乱の様です。
そんなちづるに、叔父はにっこり笑って「ちづるが悪い」と言います。
意味が解らないちづるに、叔父がキスで口を塞ぎます。
濡れて下着が汚れる前に脱ごうかと言う叔父。
脱がせてみると、すでに、ちづるのあそこは糸を引いていました。
あまりの恥ずかしさに、顔を覆ってしまうちづる。
叔父は嬉しそうに笑うと、ちづるを布団に押し倒し、あそこに指を這わせます。
寝ている間に、ぐしょぐしょになってしまっていたちづるのあそこを、いやらしい音を立てながら、叔父の指がかき回します。
もう少しでイキそう・・と思ったところで、叔父が指を抜きました。
物足りなそうな顔で見つめるちづるにキスをすると、叔父は自分のものを挿入します。
気持ちいいところにあたり、そこはダメと言うちづるに、叔父は、もっと奥へと腰を突き上げます。
あまりの快感に目を見開くちづる。
2人は朝からにも関わらず、ひとつになるのでした。
お風呂に入り、身支度を整える2人。
叔父がちづるの髪を、ドライヤーで乾かします。
その時、ちづるの携帯に、親友の千代子からメールが入ります。
どうやら相談事があるようです。
ちづるは帰る前に、千代子へのお土産を買って帰ることにしました。
朝から一つになった二人。千代子からメールの意味は?
第23話「寝起き姿にそそられて…」の感想
このお話では、叔父が浴衣姿で無防備なちづるに我慢が出来なくなり、襲ってしまいます。
ちづるの隙を心配していた叔父ですが、自分に見せられた隙は嬉しかったのではないでしょうか。
そして、我慢が出来なくなってしまったわけですね。
朝起きて、自分の格好に戸惑うちづるに「ちづるが悪い」と言って、急にキスをする叔父。
この時の、にやりと笑った叔父の表情がなんとも言えず、いたずらっぽくて、私にとってはこの場面は好きな場面です。
身支度の後、ちづるの髪を乾かしてあげている場面には、驚きました。
叔父は本当に、何でも出来てしまうのですね。
いや、ドライヤーなんて誰でも出来るのでしょうが、なかなかしてくれないと思いますよ。
メールに届いた、千代子からの相談事は一体何なのでしょうか。
今後の展開が楽しみです!
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