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保護者失格。一線を越えた夜|第4話:昨夜の情事を辿る指

保護者失格。一線を越えた夜
第4話:昨夜の情事を辿る指
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保護者失格。一線を越えた夜の4話から7話は、続けて読みましょうね。

第4話「昨夜の情事を辿る指」のあらすじ

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<ネタバレ注意!!>

あんなことがあった翌日。

ちづるは、ベットの上で、昨日の出来事を思い出していました。

何の確認もしないまま、服を脱いで全裸でお風呂のドアを開けてしまった事から。あの出来事は始まったのです。

叔父さんは、大人の対応をしてくれていたのに、自分から抱きついて、いきなりのキスをしてしまったのです。

そして、お互いに止まらない状況の中で、叔父さんの指がちづるの中に入ろうとした時、痛みを感じて、我に返ったのでした。

ちづるは、昨日の事が頭から離れず、昨日叔父が触った部分を自分の指で触っていきます。

いつの間にか、ちづるは興奮して、声が漏れる。

昨日も、叔父さんに同じ場所を触られて、声を出していた事を思い出すちづる。

そして、それがとても恥ずかしくなり、叔父にどういう顔をして会えば良いのか分からなくなるのでした。

それでも、決心して自分の部屋から出ると、叔父さんがもう着替えを済ませて、新聞を読みながら、朝ご飯を食べていたのです。

「おはよう!ちづる。朝ゴハン作っておいたから早く食べなさい。」

と、昨日の事など何も無かったかのように、そっけない声で言われる。

あんなに緊張していた自分だけに、ちょっと悲しい気持ちになってしまう、ちづるでした。

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幸久は、会社に行き、一人になると、自分がちづるにやってしまった事を悩むのでした。

そして、どうしても越えられない一線のある事にも、気づく幸久です。

でも、もし、その一線を越えられるのだとしたら、42歳のオッサンで良いのだろうか??

そして、家族関係にある20歳の娘とそんな関係になっても良いのかと...
深く考えてしまうのでした。

会社の喫煙所で、同僚の藤田が、「また遊びに行ってもいいか?」と、聞いて来たのです。

でも即座に、「ダメだ」と一蹴する幸久。

「そんなこと言ってると、そのうちどこかの男に、連れていかれるよ?」と言われ、

「お前みたいなオッサンにやれるか」と返事するものの、自分もオッサンで、ちづるに手を出すわけにはいかない人間なんだと、心の中で自分を言いくるめる幸久でした。

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そして、ちづるは...!?

第4話「昨夜の情事を辿る指」の感想

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あんな体験をした翌日は、合わせる顔が難しいですよね。

ちづるは、とっても緊張していました。

ベットの上で、昨日の事を思い出しながら、叔父さんに触られた部分を、自分の指で慰めて行きます。

クリトリスに指が行くと、指の動きは激しくなり、ついに声を出してしまいます。

ちづるは本当に叔父さんの事が好きなんですね。

マンガを読み進める内に、ちづるの気持ちが痛いほど伝わってきます。

まるで昨日の事が無かったことの様に、いつも通りに明るく接する幸久に、寂しさを感じるちづるですが、叔父は叔父なりに悩んでいたのでした。

こんな事は、いけない事だと自問する幸久に同情します。

藤田に、色々言われて、ちづるを他の男に取られてしまうなんてことが、現実に起きるかも知れないと思うと、なおさら、ちづるへの思いがつのるのも分かります。

これから、二人は、どうなってしまうのでしょうか??

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