保護者失格。一線を越えた夜
第6話:下着を脱いで擦り合って
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保護者失格。一線を越えた夜の4話から7話は、続けて読みましょうね。
第6話「下着を脱いで擦り合って」のあらすじ
保護者失格。一線を越えた夜
第6話:下着を脱いで擦り合って
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<ネタバレ注意!!>
叔父に、「あの男に、こういう事をされてもいいのか?」と、言われながら、いきなり胸を鷲づかみにされたちづる。
「やだっ...恥ずかしい...」
叔父の突然の行動とあまりのテクニックに、ちづるは、ただひたすら快感を感じて、身を任す事しかできない。
立っているのがつらいほど、足がガクガクして、膝が崩れそうになる。
すると、叔父の脚が、ちづるの身体を支える様に、股間に差し込まれる。
パンティー越しに、膝があてがわれ、ちづるのアソコを刺激する。
叔父は、ちづるから唇を離して、
「気持ち良かったか?」
「ちづるは感じやすいから、すぐ濡れるね...」
「ここは、ちゃんとほぐしておかないと...」
そして、叔父の手が下着にのびる。
「さっきの男は、ろくな前戯もなしに、入るかもしれないね...」
と言いながら、ちづるのアソコに指を入れて、激しく動かす。
ちづるは、抵抗する事も無く、叔父を抱きしめるだけだ。
ちづるの喘ぎ声は、しだいに大きくなっていく。
叔父の舌が、ちづるの耳の敏感なところを刺激する。
「昨日も、指を入れてだけで、痛がってただろう?」
「誰でもいいなんて言うから、慣らしておかないと...」と、言いながら、パンティーに手をかける。
保護者失格。一線を越えた夜
第6話:下着を脱いで擦り合って
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「ほら...ぐしょぐしょだ!」
「あっ...だめ!」
ちづるのアソコからは、愛液が滴り落ちるほど濡れてしまっている。
恥ずかしさに、頬が紅くなるちづる。
「ちづる。そのまま壁に手をつきなさい!」
ちづるは、そう言われて、これからどうなるのかと言う期待感に興奮しながら、叔父の言うとおりにする。
その姿を見ながら、叔父は自分のベルトを外す。
その体勢で、アソコをこすられるちづる。
「あっ…ああぁ!だめ…っだめ…ぇっ?」
何度も、何度も絶頂を迎えるちづる。
そして、なんと、幸久もアソコをこすりながら、射精するのでした。
「男は、好きな相手じゃなくても、こういう事ができるんだよ!」
その言葉に、声を詰まらせるちづる。
「そんなこという為に、叔父さんは、こんな事をしたの…?」
二人の関係は、どうなってしまうのでしょうか...!?
第6話「下着を脱いで擦り合って」の感想
叔父は、ちづるとは関係を持ちたく無かったのですね。
叔父としては、この愛は家族愛で、恋愛ではないと証明したかったのだと思います。
でも、ちづるの誘惑には勝てませんでした。
そして、目の前に現れた吉村の存在が、幸久の嫉妬心に火を付けて、こんなことになってしまったのです。
たがの外れた叔父は、ちづるに愛撫をし続けます。
何度も何度も、ちづるに絶頂に登らせます。
ここまで来たら、叔父は、完全にたがが外れてしまったのかと思いましたが、そうでもないんですね。
もう少し、うまく出来るんじゃない...??
なんて思ってしまう程、ぎこちない叔父ですネ。
これから、どうなってしまうのでしょうか?
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