保護者失格。一線を越えた夜
第6話:下着を脱いで擦り合って
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保護者失格。一線を越えた夜の4話から7話は、続けて読みましょうね。
第6話「下着を脱いで擦り合って」のあらすじ
保護者失格。一線を越えた夜
第6話:下着を脱いで擦り合って
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<ネタバレ注意!!>
叔父に、「あの男に、こういう事をされてもいいのか?」と、言われながら、いきなり胸を鷲づかみにされたちづる。
「やだっ...恥ずかしい...」
叔父の突然の行動とあまりのテクニックに、ちづるは、ただひたすら快感を感じて、身を任す事しかできない。
立っているのがつらいほど、足がガクガクして、膝が崩れそうになる。
すると、叔父の脚が、ちづるの身体を支える様に、股間に差し込まれる。
パンティー越しに、膝があてがわれ、ちづるのアソコを刺激する。
叔父は、ちづるから唇を離して、
「気持ち良かったか?」
「ちづるは感じやすいから、すぐ濡れるね...」
「ここは、ちゃんとほぐしておかないと...」
そして、叔父の手が下着にのびる。
「さっきの男は、ろくな前戯もなしに、入るかもしれないね...」
と言いながら、ちづるのアソコに指を入れて、激しく動かす。
ちづるは、抵抗する事も無く、叔父を抱きしめるだけだ。
ちづるの喘ぎ声は、しだいに大きくなっていく。
叔父の舌が、ちづるの耳の敏感なところを刺激する。
「昨日も、指を入れて