保護者失格。一線を越えた夜
第19話:和室・露天風呂・キスマーク 2人きりの露天風呂
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「保護者失格。一線を越えた夜」の第18話から第20話は、続けて読みましょうね。
第19話「和室・露天風呂・キスマーク 2人きりの露天風呂」のあらすじ
保護者失格。一線を越えた夜
第19話:和室・露天風呂・キスマーク 2人きりの露天風呂
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<ネタバレ注意!!>
叔父と2人へと出かけたちづる。
散策していると夕立に降られびしょ濡れになってしまいます。
旅館に戻り、部屋露天風呂に一緒入って温もることにしました。
叔父が先に露天風呂に入り、ちづるは顔を赤らめながら後で入って行きます。
じっとちづるを見つめる叔父。
ちづるは恥ずかしくなり、あっち見てて!と言ってそそくさとお湯に入ります。
冷たくなった身体を温かいお湯が温めてくれます。
気持ちよさそうに浸かるちづる。
そんなちづるに叔父がこっちに来ないの?と尋ねるとちづるは嬉しそうな顔をしながら叔父のひざの上に座りました。
恥ずかしそうに、ぎゅっとしてもいい?と可愛い声で甘えるちづる。
叔父にぴったりとくっつきます。
それだけでいいの?と聞いた叔父は優しくちづるにキスをします。
舌を絡めあう2人。
ふと顔を離したちづるが叔父の首元にキスをしました。
急なことに戸惑う叔父。
キスマークをつけたかったようなのですが、うまく出来なかったようです。
今までそんなことをちづるがしてきた事はありません。
どこでそんなことを覚えたのかと戸惑う叔父に、ちづるは雑誌とかで見たと言います。
叔父は、色々なHなことを覚えてくるちづるが心配でたまらないようです。
保護者失格。一線を越えた夜
第19話:和室・露天風呂・キスマーク 2人きりの露天風呂
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そしてちづるをお湯から上げると、キスマークの付け方のお手本を見せます。
胸元に吸いつかれ、びくっとしてしまうちづる。
そのままちづるが弱い耳を攻め始めるのです。
ついいつものように「叔父さん」と呼んでしまうちづるに、名前で呼んでと催促する叔父。
名前を呼びながらもあまりの気持ちよさにHな声が漏れてしまいます。
ちづるのあそこに触れると、お湯の中でしたが濡れていることがわかります。
嫌っ・・と声をあげつつ、本当はもっと触ってほしいちづる。
ゾクゾクが止まりません。
気持ちよすぎてつい素に戻り、いつもの叔父さんと言う呼び方に戻ってしまいます。
叔父の指が激しく動きだすとちづるのあそこは叔父の指をきつく締め上げ、大きな声を出していってしまうのでした。
お風呂から上がった2人は、部屋に並べられた料理を見て顔を見合わせます。
どうやら部屋露天に入っている間に仲居さんが準備してくれたようなのです。
という事は・・・2人の声は声をきかれてしまったかもしれないと思い、恥ずかしくなるのでした。
部屋露天での声を中居さんに聞かれてしまった二人。これからどうなる?
第19話「和室・露天風呂・キスマーク 2人きりの露天風呂」の感想
仲居さんからは2人の関係は恋人とみられているのでしょうか?
2人で部屋露天に入っているのだから親子だと思われていたらそれは困りますが・・・。
何度Hなことをしても明るい場所で改めて裸を見られるのは恥ずかしいのですね。
でもその恥じらいがあったほうがいつまでも新鮮で良いのかなと思います。
あまりにも隠さず堂々とされると、それはそれで男の人は興奮しないのでしょうか。
2人で部屋露天に入って何もしないとは考えられませんが、今回も裏切ることなくHなことをしてくれました。
ちづるがキスマークをつけようとして戸惑い、心配するあたりは保護者的な見方が抜けていないのかもしれませんね。
せっかく誰も知り合いのいないところまで来たのですから、堂々と恋人同士のようなことをして旅行を楽しんでほしいです。
保護者失格。一線を越えた夜
第19話:和室・露天風呂・キスマーク 2人きりの露天風呂
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