保護者失格。一線を越えた夜_31話-35話

保護者失格。一線を越えた夜_31話-35話

保護者失格。一線を越えた夜|第35話:ドレスを着たまま抱きしめられて

親友千代子の結婚式から帰宅した2人。「素敵な式だったね」とまだ余韻に浸っているちづるを後ろから幸久がいきなり抱きしめます。お風呂に入ってからにしようと抵抗するちづるに、叔父は「そのままでいいよ」と言い、聞き入れません。
保護者失格。一線を越えた夜_31話-35話

保護者失格。一線を越えた夜|第34話:親友と叔父さんとバージジンロード

ついに、待ちに待った千代子の結婚式の日が、やってきました。千代子の横には、父親役をお願いされた、叔父の姿がありました。ブーケトスの時になって、約束通りちづるに投げようとちづるを探すのですが、ちづるが見当たりません。
保護者失格。一線を越えた夜_31話-35話

保護者失格。一線を越えた夜|第33話:ソファで、叔父さんのひざの上で

叔父の手が上着を脱がせ乳首に触れた瞬間、可愛い声をあげるちづる。ちづるの腰をぐっと引き寄せ自分の上に座らせる叔父。叔父がイクのと同時にちづるも再びイってしまった時、異変に気付いたちづるは泣いてしまったのです。
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保護者失格。一線を越えた夜|第32話:お酒の味のキス

千代子が婚約者と一緒にちづるの家にやってきました。幸久に父親役をしてほしいと言うのです。夕飯の席で、2人にお酒を勧められすぎ、飲みすぎてしまった叔父は、ちづるの手を引き、自分のヒザの上に座らせました。
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保護者失格。一線を越えた夜|第31話:下着姿で魅せる夜

大胆な下着姿のちづるに驚き電気を消してしまった叔父。ちづるは自分の思いを話し始めます。先日Hの途中で寝てしまってから、触れてくれなくなったことが不安だったという事。電気を消されたことで涙が溢れてきてしまったのです。