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保護者失格。一線を越えた夜|第15話:叔父さんのシャツの匂い

保護者失格。一線を越えた夜
第15話:叔父さんのシャツの匂い
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「保護者失格。一線を越えた夜」は、電話代からも支払いが出来るので、とっても楽。
かしこく、楽しみませんか?

「保護者失格。一線を越えた夜」の第14話から第17話は、続けて読みましょうね。

第15話「叔父さんのシャツの匂い」のあらすじ

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<ネタバレ注意!!>

場面は、過去のお話から今に戻ります。

叔父は、急な出張中のようです。

ホテルから、ちづるに電話をかけます。

ちづるのことが心配な叔父は、特に変わりはないかと尋ねます。

気丈に、大丈夫だよと答えるちづる。

身体を繋げた翌朝、お風呂場で約束した旅行。

その旅館が取れたことを、嬉しそうに報告します。

楽しみで、たまらないちづるは、電話にもかかわらず、頬を赤らめながら、叔父に楽しみだねと、嬉しそうに話しかけます。

叔父も、嬉しそうに話すちづると同様に、楽しみな様子です。

出張からの帰宅は朝だけれど、ちづるはもう学校に行っているのか?と叔父が尋ねます。

帰宅時には、家に居るから、お迎えするね!と言うちづる・・・なんと可愛らしいんでしょうか。

今までとは違い、2人の気持ちは、通じ合っているのです。

お迎えするね!の言葉も、今までとは、また違って聞こえます。

叔父が電話を切ろうとすると、名残惜しそうに、何か言いかけるちづる。

心配をかけまいと、寂しそうな姿を見せてはいけないと思いながら、「早く帰ってきてね」と言います。

気丈に振舞いながらも、寂しさを我慢していることを悟った叔父。

お互いに、早く会いたい気持ちが、募るのでした。

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ちづるはというと、叔父が居ないので一人だと寂しくてたまりません。

いつも変わらず、傍に居てくれた叔父。

心が通じ合った叔父が、居ないというのは、今までとは、また違う感情が、こみあげてきます。

そんなちづるは、寂しさのあまり、叔父の寝室に入ってしまいます。

畳まれたシャツを見て、身体の大きさを思い出し、シャツに顔をうずめて、叔父の匂いを感じて、ほっとして我に返ります。

変態っぽかった!

そう思ったものの、ベッドに横たわり、叔父の匂いを身体中で感じていると、ついショーツの中に手を入れてしまったちづる。

叔父の匂いのするシャツを抱きながら、叔父の匂いのするベッドで敏感なところを触ってみると、既に濡れています。

いつも、叔父が触ってくれるところを、思い出しながら、叔父が触るように、自分で自分のあそこをまさぐるちづる。

叔父の匂いがするのに、触ってもらえないことに、寂しさを感じながら、自分で慰めるのでした。

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ひとりでしてしまったちづる!そのまま寝てしまいますが...

第15話「叔父さんのシャツの匂い」の感想

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電話での会話の中に、恋人同士のような感じを、垣間見ることができました。

せっかく通じ合ったのですから、1日たりとも離れたくないですよね。

叔父を心配させまいと、気丈に振舞いながらも、最後は寂しさのあまり、早く帰ってきてねと言ってしまうちづるが、正直で可愛らしかったです。

少しでも、叔父を傍に感じたくて、寝室でひとりHをはじめてしまったちづる。

シャツの匂いを嗅いだだけで濡れてしまうなんて、可愛い顔に似合わず、Hなところにギャップがあって良いです。

寂しいけれど、快感に溺れてしまうところの描写が、繊細に描かれていました。

良い所で、終わってしまったので、次話が楽しみです!

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