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保護者失格。一線を越えた夜|第13話:身体を繋げた翌朝 堂々とできない関係

保護者失格。一線を越えた夜
第13話:身体を繋げた翌朝 堂々とできない関係
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「保護者失格。一線を越えた夜」の第11話から第13話は、続けて読みましょうね。

第13話「身体を繋げた翌朝 堂々とできない関係」のあらすじ

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<ネタバレ注意!!>

2人の気持ちが通じ合い初めて身体を繋げた翌朝。

ちづるはぼーっとしながら目を覚まし目覚まし時計で時間の確認をします。

すると横から叔父の声が。

そうです。昨日はあの後同じベッドで眠りについたのでした。

叔父の声でぱっちりと目が覚めたちづる。

昨日のことを思い出すだけで恥ずかしくなり頬を赤らめます。

そんなちづるに叔父は優しく身体は辛くないかと尋ねます。

大きく頷き大丈夫だと言うちづる。

叔父がそんなちづるの頭をポンポンと優しく叩き、安心した表情を浮かべます。

そろそろ朝食を食べようかと言う叔父に、ちづるは昨日お風呂に入れていないので先に入りたいと言います。

一緒に入る?と優しく微笑みかける叔父の言葉にうんと頷き2人は風呂場へと。

お風呂場が明るいことが恥ずかしいちづるは、叔父にあまり見ないでねと言いつつ身体を洗ってもらいます。

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叔父に触れられていると思うだけでつい声が出てしまうちづる。

我慢してはいるのですが声が漏れてしまうのです。

そんなちづるに我慢できなくなった叔父はちづるを引き寄せキスをします。

浴槽の中で触れ合う2人。

まだ中痛いよね?と言うとシャワーを持ち、ちづるの敏感なところを刺激します。

ちづるの弱い耳を刺激しながらあそこにもシャワーを当てる叔父。

ダメ・・・と言いつつもちづるのあそこは正直に、どんどん中からぬるぬるしたものが溢れてくるのです。

そしてそのまま気持ちよくなってしまうのでした。

浴槽でぴったりとくっつきながら叔父がちづるに何かしてほしいことは無いの?と尋ねます。

ぱっと明るい表情になったちづるはデートがしたい!駅前にできた新しいところに行きたいと言いかけます。

しかしそれを遮るように叔父に、堂々と出来る関係ではないのだからそれは無理だよと言われてしまい、我に返るちづる。
その表情はさっきまでの明るい表情と違いとても悲しそうです。

そんなちづるに叔父が旅行に行こうと提案してくれます。

それならば周りのことを気にしなくて良いのではないかと言うのです。

嬉しさのあまりちづるの表情がぱっとはじけます。

お風呂から上がったら一緒に考えようねと約束をするのでした。

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旅行先でどんなことが起きるか楽しみですね。

第13話「身体を繋げた翌朝 堂々とできない関係」の感想

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12話でついにひとつになれたちづると叔父でしたが、眠りから覚めて冷静になってみると恥ずかしさがこみあげてきたのでしょうね。

一緒にお風呂に入るのも恥ずかしがるちづるがとても可愛らしいです。

それ以前にも何度も裸は見ているし、もっと恥ずかしいこともしているのにと思ったりはしますが、女の子らしいですね。

好きな人とデートがしたいという気持ちは当たり前のことなのですが、その当たり前のことが出来ない関係っというのは辛いと思います。

ちづるのがっかりした表情が印象的でした。

でも旅先でなら2人の恋人としての時間が作れるだろうという幸久の提案。

さらっとそんな提案をしてくれるところがスマートでかっこいいなと思いました。

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