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保護者失格。一線を越えた夜|第12話:挿れるよ?ついに叔父と繋がる時

保護者失格。一線を越えた夜
第12話:挿れるよ?ついに叔父と繋がる時
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「保護者失格。一線を越えた夜」の第11話から第13話は、続けて読みましょうね。

第12話「挿れるよ?ついに叔父と繋がる時」のあらすじ

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第12話:挿れるよ?ついに叔父と繋がる時
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<ネタバレ注意!!>

ちづるの両親の墓参りに2人で行き、そこで兄と義姉にちづるとのことを報告した叔父。

本人なりのけじめだったのでしょうね。

そしてついにはっきりとちづるに好きだということを伝えます。

帰宅し、感情を抑えきれない2人はベッドルームへと。

いつもと違う叔父の様子に戸惑うちづる。

そんなちづるに集中するように言う叔父。

ブラが外されちづるの胸を執拗に攻めてきます。

襲ってくる快感にビクビクと感じてしまうちづるに、綺麗な身体をしているよねと褒める叔父。

ちづるはからかわれているのかと思い可愛らしく怒ります。

叔父はこのちづるの反応がたまらなく可愛らしく、この反応が見たいが為についいじめたくなるのです。

ぷーっと膨れるちづるをなだめ、叔父は足を広げるように催促し、恥ずかしがりながらもそっと足を広げたちづるのあそこをショーツの上から指でなぞります。

ちづるのあそこはもう既に糸を引いています。

自分の身体にちづるの身体をもたれかけさせながら、すっとショーツを脱がせる。

保護者