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保護者失格。一線を越えた夜|第12話:挿れるよ?ついに叔父と繋がる時

保護者失格。一線を越えた夜
第12話:挿れるよ?ついに叔父と繋がる時
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「保護者失格。一線を越えた夜」の第11話から第13話は、続けて読みましょうね。

第12話「挿れるよ?ついに叔父と繋がる時」のあらすじ

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<ネタバレ注意!!>

ちづるの両親の墓参りに2人で行き、そこで兄と義姉にちづるとのことを報告した叔父。

本人なりのけじめだったのでしょうね。

そしてついにはっきりとちづるに好きだということを伝えます。

帰宅し、感情を抑えきれない2人はベッドルームへと。

いつもと違う叔父の様子に戸惑うちづる。

そんなちづるに集中するように言う叔父。

ブラが外されちづるの胸を執拗に攻めてきます。

襲ってくる快感にビクビクと感じてしまうちづるに、綺麗な身体をしているよねと褒める叔父。

ちづるはからかわれているのかと思い可愛らしく怒ります。

叔父はこのちづるの反応がたまらなく可愛らしく、この反応が見たいが為についいじめたくなるのです。

ぷーっと膨れるちづるをなだめ、叔父は足を広げるように催促し、恥ずかしがりながらもそっと足を広げたちづるのあそこをショーツの上から指でなぞります。

ちづるのあそこはもう既に糸を引いています。

自分の身体にちづるの身体をもたれかけさせながら、すっとショーツを脱がせる。

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わざといやらしい音をたてながら濡らし、そっと指を挿入します。

痛くないようにとちづるの身体を気遣いながら少しずつ少しずつ。

内側だけでなく同時に外側も攻める叔父。

ちづるはあまりの快感に声にもなりません。

同時に弄られるとちづるあそこはぎゅっと叔父の指を締め付け、そして絶頂に達してしまうのでした。

そしてついに叔父の固いものがちづるの中に。

不安そうなちづるにゆっくり挿れるからと優しく囁きます。

少しずつ少しずつ進め、ついに2人はひとつに。

初めてのちづるのことを考え早く終わらせるようにするからと言う叔父。

挿れながらも外側からもちづるのあそこを攻めます。

初めてのゾクゾクする快感に酔いしれながらちづるは、やっと叔父と繋がることが出来たことに喜びを感じ、2人で一緒に絶頂に達し、幸せをかみしめるのでした。

あの時、両親が亡くなり一人ぼっちになってしまったちづるを支え、受け止め、ずっと一緒に居るからと言って安心感を与えてくれた叔父。

そんな叔父のことが大好きなのだと改めて実感するちづるなのでした。

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やっと叔父と繋がることができたちづる。これからが楽しみです。

第12話「挿れるよ?ついに叔父と繋がる時」の感想

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前話でちづるの両親の墓参りに行き、報告し、けじめをつけてから初めてちづるに気持ちを伝え、ひとつになるというところに叔父の男らしさ、保護者としての葛藤を感じました。

初めてのちづるを気づかい、大人のHをするところが素敵です。

それでも初めてなのに積極的に攻めるあたりが叔父ってSっぽいのかなと思ったりもしなくはないのですが・・・(笑)

ちづるも初めてながら痛みよりも快感のほうが上回っていたようで、うらやましいHだなと思いました。

ちづるの緊張、叔父の緊張、それぞれの気持ちが絵に表れていたと思います。

ただHなストーリーというわけではなく、絵がきれいで登場人物の細かい気持ちの変化がしっかり描かれているところがこの漫画の魅力だと思います。

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