お風呂

保護者失格。一線を越えた夜_26話-30話

保護者失格。一線を越えた夜|第30話:ベッドの上で待って

熱があったちづるは自分から求めたHの最中に寝てしまったのです。大学の受講中も後悔するちづる。帰宅しお風呂に入ったちづるは念入りに身体を磨きますが「おやすみ」と言われてしまい拍子抜けです。そこである考えを思い付きます。
保護者失格。一線を越えた夜_61話-65話

保護者失格。一線を越えた夜|第65話:不安をぬぐって

橘家での事を必死に隠そうとしているちづると一緒にお風呂に入った幸久は、身体を洗ってあげると言いながらちづるを攻めます。我慢できなくなった幸久はちづるを立たせて壁に手をつかせると自分のものをちづるの太ももに挟ませます。
保護者失格。一線を越えた夜_61話-65話

保護者失格。一線を越えた夜|第64話:いつもを装って

幸久の帰宅を待ってハンバーグを作るちづる。空から「好きと言った事は本当だから」と言うメールが届きます。ちづるは空の気持ちに気付いていませんでした。帰宅した幸久は違和感を覚えましたが深く聞く事なく一緒にお風呂に入ります。
保護者失格。一線を越えた夜_16話-20話

保護者失格。一線を越えた夜|第19話:和室・露天風呂・キスマーク 2人きりの露天風呂

夕立に降られてびしょ濡れになった二人。旅館に戻り、部屋露天風呂に一緒入って温もることに。叔父が先に露天風呂に入り、ちづるは顔を赤らめながら後で入って行きます。「ぎゅっとしてもいい?」」と可愛い声で甘えるちづる。叔父にぴったりとくっつきます。
保護者失格。一線を越えた夜_11話-15話

保護者失格。一線を越えた夜|第13話:身体を繋げた翌朝 堂々とできない関係

ちづると叔父の気持ちが通じ合い初めて身体を繋げた翌朝。ちづるは昨日お風呂に入れていないので入りたいと言います。シャワーを当てる叔父にダメと言いつつもちづるのあそこにはぬるぬるしたものが溢れてくるのです。叔父が旅行に行こうと提案してくれます。
保護者失格。一線を越えた夜_1話-5話

保護者失格。一線を越えた夜|第3話:どしゃぶり雨の日、お風呂で…

ちづるは夕立に遭いびしょ濡れで帰って来たのでした。濡れた服を脱いでお風呂のドアを開けると、そこには叔父の幸久がいたのです。二人は目を合わせたまま、数秒間動くことが出来なくなります。そしてちづるは、叔父が出ていく瞬間に、大胆な行動を取ります。