ちづるの自慰

保護者失格。一線を越えた夜_31話-35話

保護者失格。一線を越えた夜|第33話:ソファで、叔父さんのひざの上で

叔父の手が上着を脱がせ乳首に触れた瞬間、可愛い声をあげるちづる。ちづるの腰をぐっと引き寄せ自分の上に座らせる叔父。叔父がイクのと同時にちづるも再びイってしまった時、異変に気付いたちづるは泣いてしまったのです。
保護者失格。一線を越えた夜_16話-20話

保護者失格。一線を越えた夜|第16話:ひとりでしてたの? 寂しすぎて・・叔父に見せる恥ずかしい姿

叔父が出張でいない夜、ちづるは叔父の匂いを感じながら、叔父の寝室で寝てしまったのでした。翌朝、帰宅した幸久が見たのは、自分のシャツを握りしめながら、右手をショーツに入れ、そのまま寝ているちづるの姿。一人でどうしていたのか見せて?と言う叔父。
保護者失格。一線を越えた夜_11話-15話

保護者失格。一線を越えた夜|第15話:叔父さんのシャツの匂い

叔父が出張になってしまった夜、寂しさのあまり叔父の寝室に入ってしまうちづる。叔父のシャツに顔をうずめて叔父の匂いを感じてほっとして我に返ります。いつも叔父が触ってくれるところを思い出しながら、叔父が触る様に自分で自分のあそこをまさぐります。
保護者失格。一線を越えた夜_1話-5話

保護者失格。一線を越えた夜|第4話:昨夜の情事を辿る指

ちづるは昨日の事が頭から離れず、叔父が触った部分を自分の指でなぞる内に、興奮して声が漏れます。昨日も叔父さんに同じ場所を触られて声を出した事を思い出したちづるは、とても恥ずかしくなり、叔父にどんな顔して会えば良いのか分からなくなるのでした。