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保護者失格。一線を越えた夜_36話-40話

保護者失格。一線を越えた夜|第39話:ボタンをはずす、震える手

「急にしたくなったの」と言われて頬を撫でる叔父。優しくキスをします。そのまま部屋へ行く2人。でも2人はベッドの上で向かい合って座ったままです。「したくなったから、ちづるが全部してくれるんでしょ?」と言う叔父に、大慌てのちづるです。
保護者失格。一線を越えた夜_11話-15話

保護者失格。一線を越えた夜|第15話:叔父さんのシャツの匂い

叔父が出張になってしまった夜、寂しさのあまり叔父の寝室に入ってしまうちづる。叔父のシャツに顔をうずめて叔父の匂いを感じてほっとして我に返ります。いつも叔父が触ってくれるところを思い出しながら、叔父が触る様に自分で自分のあそこをまさぐります。