サッチー

保護者失格。一線を越えた夜_26話-30話

保護者失格。一線を越えた夜|第28話:「ごめん」の理由

熱で寝ていたちづるは親友の千代子と喧嘩したことを夢に見ていました。千代子が叔父のことを好きになってしまったと言ったのです。そんな千代子に「ダメ!」と言うちづる。ちづるとゆっきーは結婚できないんだからね!と言われたシーンでふと目が覚めました。
保護者失格。一線を越えた夜_26話-30話

保護者失格。一線を越えた夜|第27話:2人の間にできた溝

千代子の家から帰ったちづる。叔父との微妙な距離感を感じます。片づけをお願いして寝ようとしたらふらついて倒れてしまいました。熱を測ると37.8度。叔父は昼食のおかゆを用意してくれた様です。そんな叔父に辛くなったら電話してもいい?と聞くちづる。
保護者失格。一線を越えた夜_26話-30話

保護者失格。一線を越えた夜|第26話:消えたキスマーク

旅行から帰り千代子の家に遊びに行ったちづる。相談事があると言われていたのです。その相談事とは、お付き合いしていた彼と結婚するかもしれないとのこと。ネイリストの千代子はまだ新人で、今結婚すると彼に迷惑をかけるかもしれないと迷っているのでした。
保護者失格。一線を越えた夜_21話-25話

保護者失格。一線を越えた夜|第25話:親友にも言えない好きな人

2人の時は叔父のことを「幸久さん」と呼びたいと言ったら、ダメだと断られてしまったちづる。あの日から少しぎこちなさを感じていました。旅行から帰って千代子と会う約束をしていたちづるは、叔父に見送られて家を出ますが、やはりどこかぎこちないのです。
保護者失格。一線を越えた夜_21話-25話

保護者失格。一線を越えた夜|第24話:指輪の意味

旅館に1泊し身支度をする2人。叔父がちづるの髪を結います。身支度中に千代子からのメールが届きました。叔父が千代子の事を尋ねます。最近千代子は仕事が忙しいので会っていないけれど元気だよと伝えるちづる。仲居さんに見送られながら旅館を後にしました。
保護者失格。一線を越えた夜_21話-25話

保護者失格。一線を越えた夜|第23話:寝起き姿にそそられて…

旅館で何気ない事に幸せを感じた2人。朝になり、叔父が先に目を覚まし、すやすやと気持ちよさそうに眠るちづるを見て微笑み髪を撫でる叔父。優しく乳首を吸い上げます。先ほどより、反応をみせるちづる。・・・浴衣がはだけています。幸せな時間が流れます。
保護者失格。一線を越えた夜_21話-25話

保護者失格。一線を越えた夜|第22話:舐め合いだけじゃ足りなくて

ちづるは、叔父にももっと気持ちよくなってもらいたいと思い、叔父のものにそっと手を伸ばすのでした。突然のことに戸惑う叔父。今までされたことはありません。小さな可愛らしい口に一生懸命含みます。大きくなったものを咥えた途端叔父が小さく震えました。
保護者失格。一線を越えた夜_21話-25話

保護者失格。一線を越えた夜|第21話:乱された浴衣 叔父のお仕置き ちづるがまさかの

一人で自動販売機に水を買いに行ったちづるは若い男性2人組に絡まれてしまいますが、タイミング良く叔父が現れます。叔父の姿を見て、家族で来ているのならと去っていく2人組。ちづるは他人から見ると、私たちは恋人同士には見えないのだと衝撃を覚えます。
保護者失格。一線を越えた夜_16話-20話

保護者失格。一線を越えた夜|第20話:アルコールでアツくなる身体

部屋露天で温まった二人は夕食を食べる事に。ちづるも少しだけお酒を飲む事にしたのですが、固まってしまうちづるです。旅館の料理に大満足な二人。お酒でアツくなった体を冷やそうと水を買いに行った帰りに、ちづるは男性二人組に声をかけられてしまいます。
保護者失格。一線を越えた夜_16話-20話

保護者失格。一線を越えた夜|第19話:和室・露天風呂・キスマーク 2人きりの露天風呂

夕立に降られてびしょ濡れになった二人。旅館に戻り、部屋露天風呂に一緒入って温もることに。叔父が先に露天風呂に入り、ちづるは顔を赤らめながら後で入って行きます。「ぎゅっとしてもいい?」」と可愛い声で甘えるちづる。叔父にぴったりとくっつきます。